全般
- スマートコンポストとは何ですか。
- コムハムとは何ですか。
- 他社の生ごみ処理機との違いはありますか。
- 他のサイズの機体はありますか。
- 個人へ販売していますか。
AC電源や排水処理を必要としないソーラー発電で自動駆動する独立型の生ごみ処理機です。管理者は、クラウドにアップロードされたデータから、生ごみ投入量やCO2排出削減量などの利用情報を取得することができます。
生ごみを高速分解する自然由来の微生物群で、正式名称は微生物群「コムハム」です。最短24時間で生ごみを最大98%減容します。
・生ごみの分解に特化した独自の微生物群を使用
・給排水、給排気の施工が不要・電気不使用のため、CO2排出がなく電気代がかからない(他社製品では排水や加温に多大な電力を使い、焼却処理よりCO2排出量が多い場合もある)
・単純埋立容器と比べて臭いや虫の発生が少なく、分解効率が高い
現在は10L処理の1サイズです。
個人のお客様への販売を行っておりません。
導入
- 微生物群「コムハム」は単体で購入できますか。
- 設置にあたり工事は必要ですか。
- 納期はどのくらいですか。
- 設置条件を教えてください。
基本的には微生物群「コムハム」のみの販売は行っておりません。※他社製コンポストでは排気や撹拌の仕様がコムハムに合わない場合が多い。大規模処理は要相談。
設置場所の確保のみでスタートできます。(給排水・給排気の設備は必要ありません。)
通常は発注からおよそ3ヶ月で納品しますが、2024年度納品分は半年程度の納期をいただいております。
・1.2平米以上の水平が取れる平らな場所 ・太陽光が当たる場所 ・DocomoまたはKDDIの電波へ接続できる場所
運用・サポート
- 1日の処理量はどのくらいですか。
- 耐用年数は何年ですか。
- 補償制度はありますか。
- 分解できる生ごみの種類はどのようなものですか。
- 糞尿処理に使用できますか。
- 生ごみの水切りは必要ですか。
- 廃食油は処理できますか。
- 肉の骨については、どの程度まで投入可能ですか。
- 卵の殻は絶対に投入してはいけないのでしょうか。
- 利用方法を教えてください。
- 利用データはどのように確認できますか。
- 日頃行うメンテナンスの内容を教えてください。
- 追加資材はどのように入れますか。
- 堆肥はどのように取り出しますか。
- 取り出した堆肥は肥料として使うことができますか。
- 臭気はしますか。
- ソーラー発電の電力はどのくらい保ちますか。
最大1日10Lの生ごみを処理できます。約30~40世帯分の生ごみ1日の許容投入量を超過するとランプがつき、扉にロックがかかります。
8年です。
1年更新の保険がついており、災害や事故による破損は補償対象となります。
基本的に人間が食べられるものは分解することができます。大きな骨や種、甲殻類の殻などは分解することができません。
スマートコンポストとコムハムは生ごみ処理を対象として開発され、糞尿処理には対応しておりません。
一般的な生ごみの水切りは必要ありませんが、投入する生ごみの水分率が85%以内におさまるようにしてください。水分率85%の目安は、カレーライスやシチューのルー、ねこまんま(汁物+ご飯)で、これらは投入可能です。お味噌汁や麺もののつゆ、水のみ投入することは避けてください。
油をパンなどの食品へ吸収させる処理を行うことで、処理できます。
人の手で折れる骨は投入可能です。手羽先は可、牛骨も細かくなっていれば可ですが、丸々は投入しないでください。ただ、できれば入らないほうが、高い分解率を維持できます。分別が難しい場合、1日に投入する生ごみ全量の1/10程度の量にとどめていただけますと幸いです。
卵の殻は無機物分が多く含まれるため、水と二酸化炭素に分解することはできませんが、時間をかけて粉々の状態になります。肥料として栄養分にはなるため、堆肥に卵の殻の残渣が残っても良ければ、少量投入しても問題ありません。
投入口の扉を開けて生ごみを入れ、扉を閉めると自動で撹拌されます。
クラウドにアップロードされますので、パソコン等のブラウザから利用状況を確認することができます。
・コムハム資材の追加(3か月に1度)
・堆肥を取り出す(3か月~1年に1度)
・遠隔で運用状況の確認(1週間に1度)
・ソーラーパネルが汚れた場合等に拭き掃除
生ごみと同じように資材を投入します。
メンテナンス用の扉を開けて堆肥を取り出します。
チップ資材ごとマルチング材として使うか、篩に掛けて肥料として使うことができます。
微生物が生ごみを分解する過程で発生する発酵臭が多少あります。
寒冷地や日当たりの悪い場所への設置を除き、バッテリーに蓄電された電力で雨天が2週間続いても使い続けることができます。
技術・安全性
- 使用される菌は遺伝子組み換え/編集をしていますか。
いいえ、当社のサービスで使用している微生物は、一切遺伝子組み換え、編集を行っていません。当社が活用しているのは、「自然界に元々存在している天然の微生物」です。自然界に存在する無数の微生物の中から、たい肥化環境で活躍する微生物を選抜していることが特徴です。